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第45回東北ブロック予選結果

結果です。

一回戦 S藤(久)四段 黒 ○
二回戦 T本四段 黒 ○
三回戦 I島七段 黒 ×
四回戦 Y島三段 黒 ○
五回戦 S原三段 白 ×
六回戦 O崎三段 黒 ○

で4勝2敗、3位/12人でした。

東北ブロックの無差別の枠は2でしたので
初のフリーの部代表になりました。


無差別に出れなかったのは2008年の予選落ち以来。
無差別以外の部に出るのは2002年のフレッシャーの部以来15年ぶりです。


今日の終盤力ではこの結果もやむなし、といったところ。


大会結果見てて気付いたのですが、一位と二位に勝ってたんですね…
それでも無差別に出れない、ブロック予選の厳しさを感じました。

高段者がフリーの部に出ていいのか、葛藤はあったのですが
参加メンバーを見ると楽しい対局ができそうです。

フリーの部に出られる皆様、よろしくお願いします。
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第61期水戸黒獅子戦参戦記その2

続きです。その1はこちら

四回戦 K子初段 黒持ち
この大会で最も反省すべき対局です。

序盤は蛇。
私にとっては見知った、
白にとっては見知らぬ展開となり
じりじりと白の時間が減っていきます。

黒番

このあたりで気にしていたのは右上の三個空き。

逆偶数みたいに振る舞える可能性を感じていました。
(ダイレクトに◯g2なら●h1●g1の連打、
f2とf3が白くなればほぼ逆偶数)

あくまで可能性で、100%確定していないわけですが
この思い込みがのちの着手に影響を与えることになります。

白は時間を使い、ギリギリのところで踏ん張りながら迎えた下記局面。

白番

●c2と打ったところです。
白はc1もc3も打てないのを主張した一手。

次は◯g2か◯b3を予想していました。

◯g2なら●c1、
◯b3なら●b2→◯どこか→●c1で上辺を抑えて十分、の読み。

ところが打たれたのは◯a7。

黒番

1ミリも考えてなかった手に動揺します。

候補は素直に取る●a8と切り返す●a5。

第一感は●a8。これなら7列か8列のどちらかを守れます。

次に考えたのは●a5。
◯b7とされ、偶数理論に従っていずれ
●a8◯b8となり7列と8列両方白になりそうです。

なのでここは●a8か…、と考えたところでふとある思いが頭をよぎります。

“右上は逆偶数の可能性がある”、と。

逆偶数になれば先に◯b8となって、
そのあと●a8で下辺が黒になってこれなら黒楽勝だ!

とa5に着手。

…もちろん右上逆偶数なんてのは私が見ていた幻想で、
成立するばずもありません。

たちまち差が縮まります(正解は●a8黒+8、●a5黒+2)


不思議なことに一度緩手を打つと続けて出てしまうもので、
ついに逆転を許してしまいます。

白番

◯g2→●c1→◯b1→●a1→◯b2の一本道で白2石勝ち


しかし、◯g2でK子さんが針落ち。


序盤からK子さんが時間を使う展開になったこと、
今大会の持ち時間が15分と短かったことが味方しました。

思い込みによる勝手読みが炸裂した対局でした。



五回戦 D橋1級 白持ち
この対局を落としたら一敗のI泉さんにほぼ逆転優勝される状況。

D橋さんとは去年12月の水戸耐久戦以来の対戦。

黒番

ここで●b2の勝負手のX打ち。

ただ、これは流石に無理があったようで、
◯h6→●g7→◯h4と手番を黒に返すと窮してしまいます。

以降はカウントしながら確実に寄せて10石勝ち。




と、いうわけで水戸黒獅子戦2回目の優勝となりました。
6月18日の東北ブロック予選にこの勢いを持っていきたいですね。


第61期水戸黒獅子戦参戦記その1

久しぶりに書いてみます。

一回戦 W辺二段 白持ち
いつかの品川シーサイド以来、2回目の対戦かな?
と思ってたらそのあと水戸竜王戦で対戦してて、3回目でした。。

ポイントとなったのは下の局面。

黒番
(※Putをクリックすると置くことができます)

白がh3と右辺にブロックを作ったところ。
次に◯d7を狙っています。

黒はここで●b5。

白番

これは黒は3回打てたはずの左下(例えば●d7、●b4、●b5)が
2回しか打てなくなる一手損の手で、
白の立場から見るとd7はあわてて打つ必要がなくなってます。

以降差が開き大差となりました。


二回戦 I泉四段 白持ち
水戸黒獅子戦最大の難関。
I泉さんとは通算では勝ち越してますが直近では負けが続いてて、
そろそろストップしないといけないな…、と気合い入れてました。

私が白で、毎回打っている定石から私から変化。

白番

ここで◯g1。

ストナーを誘った強気の一手です。

ストナーを成立させるために黒は必ずf1に打つ必要があり、
そうなるとh1を黒が抑えても右辺に展開ができず、
思ってるほど得がないです。
(例:◯g1→●b2→◯d7→●f1→◯e1→●c1→◯a1→●h1→◯b1)

ちなみに◯g1のあと●e1は◯b7!の強襲があり、激しい展開になります。

実戦は◯g1●b2◯d7と進み、●c8と方針転換し、
◯a1で上辺に偶数空きができ、そのまま押し切りました。


三回戦 A初段 黒持ち
初対局。

蛇から優勢で迎えた下記局面。

黒番

●h5に◯h6と当ててきたところです。

●h7と取るか●h4と切り返すかの二択に絞って長考。

●h7だと一瞬とは言え右辺が不安定になっていやだな…
かと言って●h4と切り返すと◯g7は必然。
でも●a5ですぐにホワイトラインに切りを入れられるから問題ないか、
と●h4を選択。

が、これが互角に戻る大緩手。。

白からすると下辺が勝負形になってて、ワンチャンスあるかも?と
希望の見える展開です。

●h7と取るのが正解でした。右辺が不安定なのは一瞬で、◯h4●h3とすぐに
ウイングになって何も怖いところはなかったです。

ちなみに●h7◯h3後の黒の手を考えると面白いかもしれません。
大差勝ちできる手順があります。

進んで下記局面。

白番

このときAさんの残り時間は1~2分。
あえて壁を作って選択肢を増やし、ミスを誘う作戦です。

一つだけ白勝ちの筋(白+2)がありますがここで逆転。

時間に追われたAさんが石損を重ね、大差になりました。


続きます。


第61期水戸黒獅子戦結果

結果です。

一回戦 W辺二段 ○ 白
二回戦 I泉四段 ○ 白
三回戦 A初段 ○ 黒
四回戦 K子初段 ○ 黒
五回戦 D橋1級 ○ 白

で、5勝0敗全勝優勝でした。


優勝はもちろん嬉しいですが、
全勝は特に嬉しいですね。

先週の東北王座戦で突きつけられた課題は
まだ道中ばでも半歩前進した感じはあります。
油断すると二歩も三歩も後退しそうですが。。


次回参加するのは2週間後の東北ブロック予選。
残された無差別枠はあと2つ。
精進します。


東北王座戦2017結果

5月28日に行われた東北王座戦2017の結果です。

一回戦 T橋(快)二段 ◯ 黒
二回戦 W田(真)三段 × 白
三回戦 S藤(久)四段 × 黒
四回戦 W田(千)初段 ◯ 白
五回戦 M浦二段 × 白

で2勝3敗、7位でした。

久々の負け越し。。

負け方が全部同じような展開で、
何年も前からの課題を改めて突き付けられたような気がします。

いい加減、克服しないと…。


次の大会参加は東北ブロック予選…のつもりだったのですが
ぶっつけ本番だと不安の残る内容だったので
明日の第61期水戸黒獅子戦に参加します。




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テンプレ作ったやつ→
姫月結城



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